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燃 え る よ う な 空

桜降る道 一人君が立つ木々の下

残照眩しく仰ぐ 燃えるような空の果てに

淡く訪れる あの夜を待つ

 

どこまでも遠く 静寂に満ちて連なる山

晴れ晴れしく広がる 雲原の流れ過ぎる

夕暮れに泡立つ光が兆す

 

優しく閃いた          私を招くよ

       燃えるような色で       遠く招くよ

 

幾日を越えて 揺るぎなく巡る

この身に降れよ 桜の渦よ

 

君が立つ道 憂いにつられて見上げれば

轟々と音を立てる 燃えるような空の果てに

今に訪れる あの夜を知る

 

あえかに 風に逆らわず ひらひらと落ちるよ

燃え尽きて消える 美しい命に似て

 

幾日を越えて 揺るぎなく巡る

この身に降れよ 桜の渦よ

行く日を越えて 絶え間なく戻れ

この身に降れよ 桜の渦よ

 

< 作詞・作曲:花雲 >

この曲は『美しく過ぎる日々』に収録されています。

S I T E T O P

『花雲の音』 T O P