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次から次と降り積む 難儀の粒を払い |
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常に消えやらぬ憂いを傍に置いて |
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こうしているうちには よき事もめぐるかと |
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在りもせぬはかなきを 飽きもせず繰り返す |
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清かな風の通る日も しとどに雨の打つ日も |
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選ぶ道なき身には 構う由もなく |
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時は行き過ぎて 全ては空しく 戻らぬ |
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それを知りながら 手を伸ばさずにいられず |
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時は行き過ぎて 全てがいずれは薄れる |
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それを知った今 思い出 ただ胸の中 |
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この先で何か悟ったとしても |
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それで終わるものだとは |
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